歯科

どう治療をするか

インプラント治療の流れは

歯医者

インプラント治療を受けるに当たっては、治療が可能かどうか、またインプラント治療方法を決定するための事前準備として、いくつかの検査が行われます。「問診」多くの歯科医院がアンケート形式の問診を用意しているので、患者さんはそれに記入します。健康状態を調べるためのもので、既往症や現在治療中の疾患、服用中の薬などのほか、アレルギーの有無、喫煙や飲食の量・頻度なども質問されます。できるだけ正確に回答しましょう。「血液検査・アレルギー検査」糖尿病や高血圧、肝臓疾患などを調べるために、血液検査を行います。院内感染防止のために、B型・C型肝炎の有無もチェックします。また、チタンなどの金属に対するアレルギー検査も必要に応じて行われます。

医師を選ぶ際は注意も

「口腔内検査」むし歯や歯周病をチェックし、疾患があれば事前に治療を行います。さらに、歯並びや噛み合わせ、失った歯や粘膜の状態などを確認します。「CT検査」あごの骨にドリルで穴を開け、フィクスチャーを埋めこむ手術では、あごの骨の状態を正確に把握する必要があります。そのためCTによる画像検査は必須といってもよいでしょう。最近では、CTによる3D画像データをもとにしたコンピュータ解析で、より正確な情報を得るシステムの利用も進んでいます。「インプラント・歯科医を選ぶ際は」インプラント治療では、残念ながら、手術中の事故や治療の失敗もゼロではありません。そのため、安心・安全な治療を受けるためには、信頼できる歯科医師を慎重に選ぶことも大切なポイントです。